前夜祭ピアノの秋満義孝を
はじめ40年のベテランたちの
演奏。 |
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辛島すみ子って、
おしゃれですよねぇ〜
モテ歌もよしアクションもグッ〜。 |
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昔からジャズの演奏された
「トーアホテル」。
現在は「神戸外国倶楽部」
という会場。 |
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神戸ジャズストリート
のお客様は、
お洒落な女性ファンが多い。
それも60%を超えるのよ。
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D.エリントン・スタイルの
ビッグバンドに加わっての
カナダ美人トランペッター。 |
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第1回の神戸ジャズストリート
のポスターは、
ここでベースを持っての
写真だったそうよ
。 |
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おや?
音楽監督の秋満さんが
珍しくマイクを持って…、
歌ではなく挨拶を…。 |
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…すると
客席はシャッター・チャンス
とばかりに…。
神戸のお客さんはいいね。 |
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現代のモガ
(モダン・ガールのことよ)
熊田千穂ちゃんが♪
夕暮れに仰ぎ見る…と歌う。 |
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今度は「アラビアの歌」
にしよかしら…。
ご存知? |
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英国の
バンジョー奏者モイセス君。
あんたパレートまで出て…。
出したがりねぇ〜。 |
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オランダのアントワーヌ君は
サックスを吹いて。
カメラで撮影と忙しいねぇ〜。 |
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各会場の入り口は忙しいのよ。
それに終始笑顔で
お客様をお迎えするのよ。 |
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神戸バプテスト教会。
バプテスト派の教会は
米国南部だからジャズの演奏もOK。 |
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前夜祭ではキモノ姿で…。
昨日は濃いブルーと…。
いいわねぇ〜。 |
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オランダからのビーンさんは、
世界でNo.1と
いってもいい奏者よ。 |
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イタリアのパオロが
珍しく譜面を見ながら…。
J.カービーのジャズは
難しいからね。 |
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今年オランダで
神戸ジャズストリート賞を
受賞したクリス・ピータース。
美人ねぇ〜。 |
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演奏中に客席を
暗くするのは昔のこと。
客席の笑顔と拍手で
いい演奏が出来るんだよ。 |
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オランダのクリスと
カナダのブリアが
互いにマイクを持って…。
モチ歌ですよ。 |
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パレードの観客側の
クリス・ピータースと隣は
オランダからの彼氏? |
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俺にもたたかせて…。
とドイツのB.ブレガー。 |
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海外からの
アーチストたちは
パレードに出たがること。
本場ニューオリンズよりも
いいからよ。 |
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ここは本部で
立ち働くジャズクルーたち。
物販に、弁当配りに
忙しいのよ。 |
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ソプラノサックスとバンジョーの
カッティング・セッションは
神戸ならではのもの。 |
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ベースの水田鉄博さんは
ベースだけでなく
歌もごきげん
ペリー・コモそっくりよ。 |
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花岡詠二とフランスの
マオ・マズリエ君の対決。
彼はジャズの遼クンと
専らの噂よ。 |
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<インターナショナル・ホット・
ジャズ・カルテット>は
演奏がごきげんだったのか、
CDがバカ売れ! |
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北野坂の舗道の花壇には、
KOBE JAZZ STREET
切り文字が…。
これは初めてよ。 |
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マーチングバンドの
5本のトランペット陣。
ニューオリンズからの
デューク・ハイトガーのラッパが
光っているのは太陽の反射よ。 |
パレードの先頭は小学生たち。
これは恒例になりました。 |
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パレードの両面の舗道は
カメラを手にしたファンに
出溢れます。 |
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パレードの終点は
本部の広場。
ここではバンジョーバンドが
迎えます。 |
息が合うとステージでも
演奏したくなるのでしょうか。 |
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D.ハイトガーとE.ロウベルの
ごきげんなアンサンブル。 |
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クリス・ピータースの
髪型をクレトパトラそっくり
といったのは誰だったかしら。 |
イタリアからの
パオロ・アルデリッギも
ピアノ良し、
マスク良し。 |
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ドラムの名手ジーン・クルーパの
スタイルを継承した
ブルックス・テグラーも最高よ。 |
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おやブリアのラッパに
迫る北村英治のクラリネットも
ごきげんね。 |
海外からのアーチストたちと
日本のニューオリンズの共演。
客席は満席。 |
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フォークチームのキャリバース。
バックの壁画が神戸らしくていいですね。 |
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神戸バプテスト教会での
<神戸マスクワイア>の
コーラスもいいですよ。 |