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ストリートへ行こう(末廣光夫のジャズエッセイ)


 
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ストリートへ行こう 末廣光夫のジャズエッセイ
2009/11/9更新

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ブレダジャズフェスティバル

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ジャズエッセイ

神戸ならではのジャズ・プログラム、如何でしたか?

 

<神戸ジャズストリート>の出演者を大きく分けますと、海外から招聘したミュージシャン達、東京からのベテランどころ、そして関西のプロ・ミュージシャンとノン・プロ、それも永いキャリアを誇るアマチュア・グループがステージを飾っています。

ミュージシャンの中には、自分たちのアンサンブルを大切にして、よそから参加してくれなくて良いヨという人たちもいます。いや、以前は殆ど皆がそうでした。たまにゲストが入っても、お客様として行儀よくそれなりの演奏を披露すると言うのが殆どでした。プロの共演でも、先ずコーラス、そして一人一人に延延とソロを廻しておしまい、と言うのがお定まりでした。その日本的な習慣をこわして、たとえば有名なプロをアマチュア・グループのステージに参加させてその共演から何が生まれるか期待する、という少々強引なやり方を始めたのが、この神戸ジャズストリートです。

最初は、プロで「アマチュアなんかと一緒にしないでくれ」とハッキリ断った人もいました。ですから初めての実験は日本のミュージシャンではなく、今から20年ほど前、オーストラリアから来たプロの名トランペッター、ボブ・バーナードと、シアトルのアマチュア・グループ、アップタウン・ローダウン・ジャズバンドを同じステージに上げて共演してもらったのです。

あの時のアマチュア連中は傍で見ていても必死でした。ボブの方も、アマチュアに負けられないとばかりに、吹きまくりました。今考えると、あれが、神戸におけるカッティング・セッションの良いお手本だったんですね。あれからだんだんに日本のミュージシャン達、初めは文句を言っていたプロの人も、神戸に来たら日本的な仲良しクラブはやってられない。誰だろうと全力で相手にぶつかって行ってエキサイティングな演奏を披露するんだ、と協力してくれるようになり、それが神戸ジャズストリートの音楽はすばらしい、という評判のもとにもなってきたのです。

今年は前夜祭で3テナーの火の出るようなカッティング・セッションをはじめ、エキサイティングな真剣勝負があちらこちらで見られたはずです。
今年は海外のミュージシャン達の演奏を何度聴いてくださいましたか?

「イヤー、イケメンだナンテ評判に抵抗があったんだけど、一度覗いたら、たいしたもんだ。すごく難しいこともスイスイやってのけるし、何よりステージが面白いんで、それからずっとオッカケをしてしまったヨ」これは東京からやってきたうるさ型のジャズファンの話です。客席の風景がまたチョット違うのです。アレッというような麗しい若き美女たちがそちこちに並んでいました。ウソだと思ったら来年は是非評判の海外ミュージシャンを聴きに来て、ついでに客席の眺めも楽しんで行ってください。神戸ジャズストリートのプログラム片手に北野を行き来する美女軍団、これも神戸ジャズストリートの新しい呼び物になりそうです。

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