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ストリートへ行こう(末廣光夫のジャズエッセイ)


 
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ストリートへ行こう 末廣光夫のジャズエッセイ
2009/11/9更新

神戸ジャズストリート サポーターの声サントリー富士通テン

ブレダジャズフェスティバル

 

 

ジャズエッセイ

これを見ずして、聴かずして...SPECIAL PROGRAM

 

神戸ジャズストリートがオランダのブレダ・ジャズ・フェスティバルと提携交流を始めてから今年で10年。この間、オランダばかりでなく10カ国にわたるジャズメン達との交流の輪が広がっていきました。
彼らが共通して言うことは、「世界のジャズフェスティバルの中でも、神戸ジャズストリートほど見事にオーガナイズされた、またジャズを心から愛し、マナーの良いファンの多いところはない。これは世界に誇っていいことだ。」と絶賛してくれます。これは私も数々のフェスティバルを訪れた経験から、必ずしもお世辞ではないと思います。
一方10年の交流の間ブレダで演奏した日本のジャズ・ミュージシャン達も、オランダだけでなくヨーロッパ各国のジャズ・ファンから大変高い評価を得ています。
今年もプログラムごとにテーマを揚げて、ファンの皆さんがストリートを歩く参考にして頂けるようにしました。大会場ではない良さは、皆さんのリクエストがすぐ聴いてもらえること。どうぞご遠慮なくお好きな曲をリクエストしてください。

・日本のジャズ誕生80年を記念して...
もちろん!ジャズの誕生の地は神戸であります。1923年に井田一郎(バンジョー奏者)が"ラッフィング・スターズ"というバンドを結成したのが神戸の地でした。大正時代から昭和の初期にかけて、そして戦後の神戸へと受け継がれた、神戸にゆかりのある曲を中心に綴るプログラムです。
*ディキシー・キャッスル *ヘブン・キッシング *春待ちファミリー・バンド

・プロ、アマ、そんな区別はない!ジャズは一つです
「自分はプロなんだからアマチュアとは一緒にやらない」これは神戸では通用しません。海外からのアーティスト、日本のプロ、そしてアマチュアが何のこだわりもなく同じステージで共演するのが神戸ジャズストリートの大きなポリシーです。初めてのプロとの共演に、全力投球する若いアマチュア、そして、「オ〜、オヌシ、ヤルジャナイカ」とその気になって受けてたつプロ。そのあたりのナマのやり取りを、ファンは観て、聴いて愉しむわけです。
*神戸・ブレダ・サプライズ・バンド *エイセス・オブ・シンコペイションと野良青年団

・ラテン・リズムはお好き?
有名な「セント・ルイス・ブルース」の中には、ラテン・リズムのハバネラが使われています。この他にニュー・オルリンズのジャズにも、スペインやフランスのリズムの影響が色濃く残されています。祖shちえ1950年代のアメリカン・ポップスではマンボを始め、サンバ、カリプソ、チャチャチャが大流行したものです。今年初めて登場するプログラムの一つとして、そういうラテン・リズムのスパイスを効かせたジャズの愉しさを味わってください。
*秋満義孝と白石啓太のラテン・リズム

・ビルベリーさんに捧げる
昨年の秋に亡くなられたビル・ペリーさんは神戸ジャズストリートにもしばしば出演されました。何と言っても、デューク・エリントン・オーケストラのメンバーだった人ですから、日本ではFeelジャズ・オーケストラと度々共演して、彼らに多くのものを遺してくれました。巨匠デューク・エリントンへの敬愛の念も込めて...
*ジャン・パオロ・カサティとFeelジャズ・オーケストラ

この他、笈田敏夫、細川綾子のボーカル人も豊富な顔ぶれ。紅葉の季節にマッチしたロマンティックなバラードがプログラムを飾る会場が多いことでしょう。そして太陽が西に傾く頃、神戸バプテスト教会では、「夕べの祈り」が始まります。ゴスペル・ソングの強烈な歌声が聴衆の一日の疲れを吹き飛ばし、ニュー・オリンズ・ジャズの敬虔な賛美歌が、ジャズの原点へと立ち返らせてくれるでしょう。世界に知られたニュー・オリンズ・ラスカルズの演奏、神戸マス・クワイアの歌にご期待を。

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